婚活の必要な社会で生きる

本来、人間も動物なのだから、婚活なんて本当は必要なはずがない。ある時期が来るとほとんどの個体は異性に興味を持ち、交尾をして、後先考える間もなく子供を作り、必死で生きる。最近の日本では交尾にすら興味を失い、結婚も交尾も努めて行わなければならなくなってきている様子。婚活などという概念が出てきた段階で、生きることからして、かなり難しくなってしまっている証だ。何から何まで考えて計画して行わなければ生きていけなくなってしまった。結婚をする意味は何だ。子供が欲しいからといって、受精卵の意思もわからないまま新たな生命を誕生させてしまうのは、人道的に正しいことなのだろうか。考え出したらキリがない。計画を立て、考えることはよくもあるが、頭から人生に突っ込んでいって、その場で奮闘して切り抜けて行く人生は許されないのだろうか。
高校時代の担任の先生がご結婚された時には、実家の近くにあります、とても素敵な結婚式場で、結婚式を挙げました。その結婚式場での結婚式に出席した時には、担任の先生が、普段とは別人のように、かっこ良く見えました。タキシード姿がとても似合っていた担任の先生は、生徒さんがたくさん見ていましたので、とても恥ずかしそうでした。
 ◇空きビル状態解消優先 「人づくり」機能薄く
 北九州市が31日に発表した、八幡西区の複合商業施設「コムシティ」の商業フロア(地下1階〜地上6階)再生計画の骨子案は、区役所や生涯学習センターなど既存施設の移転が中心の構成。基本コンセプトを「人づくり支援・広域行政サービス拠点」としつつも、全面移転する区役所が最も大きな面積を占めることになるため「人づくり支援機能」の印象が薄まる結果となった。【仙石恭、久松圭、河津啓介】
 記者会見した北橋健治市長は「面積は区役所が2フロアぐらいの大きな割合を占めるが人づくりの視点は重要だ」と強調。だが「理工系の技能を習得する専門学校、産学官で、ものづくりの街にふさわしい学習機関ができることが望ましいと誰しも思う。しかし関係者の合意を取りつけるには相当の時間がかかる」と説明した。
 結局、8年間に及ぶ空きビル状態を早く解消することを優先した結果「人づくり支援」としては、既存の市立「子どもの館」を中高生も使用できるよう拡充し、八幡西生涯学習センター、西部障害者福祉会館などの移転を盛り込むことで落ち着いた。
 市はテナント誘致に失敗した沖創建設(那覇市)からコムシティを買収。3月から有識者と地元関係者による「コムシティ再生のあり方検討会」で活用策を議論していた。今月9日に「人づくりの拠点」などとする最終報告をまとめ、市はこれを念頭に今回の骨子案を策定した。
 北橋市長は「計画をまとめるためには、たたき台がないと議論が深まらない。議論によく耳を傾けて最終案を円滑にとりまとめたい」と述べ、年内に再生計画を決定する意向を示した。
 ◇「現実的」「便利」「商店街への誘導を」−−地元に評価と注文
 幽霊ビル状態が続いていたコムシティの再生に向けた北九州市の骨子案に、八幡西区の地元商店街や市民らからは「現実的に公共施設しかない」「便利にはなる」との一定の評価が聞かれた。一方で不便とされる駐車場アクセスの向上やコムシティと地元商店街とを結ぶ導線の改善など注文も出た。
 黒崎商店組合連合会の北川元蔵会長(75)は「市の骨子案で問題ない。まずは早く何とかしてほしかった。公共施設は土日が休みというのがネックだが、納得できる案だ」と市の方針を評価。「コムシティ再生のあり方検討会」委員を務めた副都心黒崎開発推進協議会の上野與志隆会長(70)も「ニュース性や驚きはないが、現実的に入居できる施設が盛り込まれた印象だ。移転させる施設は立地場所が悪くないから、跡地利用もうまくいくのでは」と語った。
 同区西神原町の歯科医、池本成志さん(49)は「区役所が駅前に来れば便利にはなるし他に見当がつかない。ただ駐車場が分かりにくいので改善してほしい」と要望する。また同区上上津役の会社員、佐藤理絵さん(28)は「区役所は利用しやすくなるが、人の回遊性という面ではどうかと思う。役所は時間を過ごす場所ではないので、お金を使う場所へ誘導する方法を考えてほしい」と注文を付けた。
 同区熊西の会社員、山木戸祥子さん(36)は「区役所の移転はとても安易な気がする。遠くからでも人が訪れる施設を入れてほしい」と話していた。
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 ◇コムシティの主な施設候補
<広域行政サービス機能>
 八幡西区役所
 西部市税事務所
 西部整備事務所
 ハローワーク八幡
<人づくり支援機能>
 子どもの館(拡充)
 八幡西生涯学習センター
 西部障害者福祉会館
<商業機能>
 検討中
〔北九州版〕

9月1日朝刊

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 県教委が初めてスポーツ国際交流員として招致した韓国人2人への辞令交付式が和歌山市の県庁南別館教育長室であった。キム・ドーヒさん(37)が和歌山東高でウエートリフティングを、キム・チョルミンさん(26)が県立和歌山高でアーチェリーをそれぞれ指導し、15年開催の和歌山国体の男女総合優勝を目指す。
 従来招致していた語学指導助手に加え、スポーツ国際交流員は、海外から優秀な指導者を学校に招き、生徒らのスポーツのレベルアップに取り組む。県教委スポーツ課は「配属先は各高校となるが、県全体のレベル向上も図っていきたい。国体に向けて、来年度以降もスポーツ国際交流員による指導を継続していければ」と話している。
 2人の契約期間は8月25日から1年間。契約は1年ごとに更新し、5年まで延長できる。【川畑展之】

9月1日朝刊

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